こんにちはYUAです^^
お客さんから、発送まだですか?と
催促のメッセージ、でもまだ3日しか経ってないのに‥・
と思っている方いますよね?
今日は商品の遅延じゃない場合に使える、発送の催促ができるだけこないようにするための方法をご紹介します。
配送期間の設定を見直そう

BUYMAのマイページに、配送方法管理という項目があります。
配送方法管理で、配送会社や、配送期間を入力する欄があります。
例えば、配送会社ー郵便局 配送期間14日~18日
といった設定になるのですが、

この部分は、配送期間となっているのですが、
配送期間は、通常であれば発送してから到着するまでの日数ですよね?
ですが、BUYMAの場合、注文日から到着までの日数になります。
よく間違えて配送期間を設定しがちです、発送までの日数が表記通りじゃなかったと勘違いされていてクレームに繋がってしまったりします。
配送期間の日数をを間違えると、お客さんからのクレームが必ずありますので、間違えないように気をつけてください。
不安な方は、見直して確認してください。
お客さんにとって見やすく、わかりやすい表記を心がけるようにしなくてはいけないですね。
そもそも、BUYMAの表記が『配送期間』になっていて、本来の意味と違うから、間違えやすいんじゃない?とは思うんですよね。><
お客さんに早く配送できるとは言わない
よくお客さんから『いつくらいに届きますか?』と問い合わせがきますよね。
そんな時は、お客さんには、早く発送できると言わないようにしましょう。
発送までの日数は、結構長めに言ってください。
例えば、
【お届けまでの日数ですが、14-18日くらいでお届け出来そうです。】
お客さんに、最短の日数で案内してしまうとその時は、購入につながりやすいのですが、
期間内で送れないと、かなりの確率でクレームに繋がりやすいです。
また、最短で送れないのが理由で、【思っているよりも届くのが遅かった】
と不満評価されてしまったり‥。
なので、余裕を持って期間は必ず長めに言ってください。
クレームになりにくいですし、期間よりも早く届いたらお客さんの満足度が高くなります。
早く届いてラッキーと思って貰えるようにしましょう。
まとめ
・配送管理設定で、配送期間を注文から到着日までの日数に変更する。
・早く発送できると言わない、到着までの日数は長めに言う
がポイントです!
お客さんには、わかりやすい商品ページにするように心がけましょう。
では、今日はこの辺で^^